コンタクトのここだけの話

私はもともと小学校低学年の頃から強い近視のせいでメガネが手放せない人でしたが、高校に入ってからソフトコンタクトレンズに切り替えました。
それから高校生〜大学生の時と、就職してからしばらくの間は、ずっとソフトコンタクトを使っていました。ソフトコンタクトはレンズが瞳全体に被ってしまうため、酸素透過性レンズと言ってもやはり瞳が酸素不足になるようで、終日コンタクトの装用を続けていたところ、本来血管のない瞳の中に血管ができ始めてしまいました。
もっとも、血管自体は透明なものなのでそれで視界が狭まったりするわけではなく、まばたきをしたりすると視界の中に血管が見えたりすることもあるという具合です。この症状は悪化すると、年を取って白内障になった時に手術ができなくなる(止血ができない)ということもあり、27歳くらいの時にソフトコンタクトからハードコンタクトにレンズを切り替えました。
ただ、もともとかなり強い度数のレンズだったため、ハードコンタクトにするとレンズが結構厚くなってしまいますので、装用している時のゴロゴロ感が初めの方は強くて慣れませんでした。ですので、3年ほど我慢して使っていたものの、どうしてもそのゴロゴロ感に慣れることができず、かと言ってソフトコンタクトにも戻れないので、30歳の頃に結局メガネに戻しました。
結局、ソフト+ハードで15年ほどコンタクトレンズ生活をしてから結局メガネに戻ったことになり、それから16年近い歳月が過ぎてしまったので、既にコンタクトレンズだった頃の期間よりも長くなってしまいました。機会があれば付けてみようか…と思うこともあり、当時のコンタクトレンズは未だに保管していたりします。
実際にはメガネ生活に戻ってからは付けたことはありません。しかし、当時と比べて、コンタクトの質は非常に高くなりました。
現在では使い捨てコンタクトなどもあり、レンズ自体の清潔感を非常に保ちやすく、酵素透過性も非常に高くなっています。当時に現在のような優れたコンタクトがあれば、きっと私は現在もコンタクトレンズを愛用し続けているでしょう。


コンタクトに関することの理解促進をお手伝いするサイトです。
コンタクト情報を多数用意しておりますので、参考としていただければ幸いです。
多くのコンタクトを見てきたからこそ提供できるコンタクト情報がココにあります。